ちょっと笑える勘違い&赤ちゃんの泣く理由
No.1
子育て中の毎日で笑いたい時に私が見るのがスマホでの『シルバー川柳』です ホントにユニークで笑えます
http://curazy.com/archives/109297
http://www.yukawanet.com/archives/4592931.html
No.2
もう一つは海外サイトの『赤ちゃんが泣く理由15』 これは子育て中の方の息抜きによいかと
http://777news.biz/n/2013/04/13/21793
No.3
私の勘違いと先輩の勘違い 言葉2例です
数年前のこと
当時小学校4年生だった甥っ子
『T君が一輪車が出来る様になった』と、誇らしげに私の両親が私に言ったのです。それを聞いた
私は正直『ふ~んやっぱ一輪車は生活に欠かせないから孫にも使える様になってほしかったんだ でも、那覇市の中心地に住んでいて、習い事の多い甥っ子には全く必要無いだろ』と思ったんです。
それは私が
農業用の一輪車だと思ったからなんです。
我が家は那覇市のかなりギリギリの田舎にあり私の祖父や曽祖父が農家だったという事もあって、今でもほぼ毎日一輪車を使う事が当たり前だからだったんです
ごめんねT君 すぐに褒めてあげられなくて・・・
私なんて自転車も乗れないくせに、一輪車なんて本当にすごいのに・・・
そして、現在も沖縄で5本の指に入るであろうシニアソムリエの先輩のユニークな失敗
こちらはかなり昔の事、久茂地のワインのお店で働いていた時の話です。
当時、お店の店長だった先輩は夜の11時頃になると毎日睡魔に襲われていました(単純に夜だから眠いだけ)
事件はそんなとあるのんびりとした日、今日も店長眠たいんだろうな・・・だけどあのお客様店長のファンだし・・・と、カウンターでワイングラスを洗いながらみていたら、ふとファーストドリンクが出るのがやけに遅い気がして店長の姿を探すと一生懸命茶葉からアールグレイのアイスティーを作っていたんです
『てんちょー 本当にアイスティーであってます?』と聞くと店長は『ナゼ???』という表情
嫌な予感がして、本来は不要なお水を出しながらお客様に『今夜もいつものアスティーですか?』と聞くと、『ええ』と、いつも通りにこやかに答えられたんです。
やはり聞き間違い・・・
正解はこの画像と同タイプのスパークリングワイン アスティースプマンテ だったのです。
という事で、
『アイスティー』ではなくて ご注文は『アスティー』でした
※店長だった先輩はとても優しくていい人で、普通は手のかかるアイスティー等(茶葉から入れる為、意外に他のドリンクよりも手間がかかるんです。結構下っ端のスタッフ(私など)に作らせる事が当たり前の作業なんです。
≪手間がかかる理由≫アイスティーを作る際に、作り方などによっては紅茶が白く濁ったようになってしまう場合があります。これはクリームダウンと言って、茶葉に含まれるカテキン類とカフェインが冷える過程で結合して結晶化したものです。良質な茶葉ほどよく起こります。茶葉の濃度が高すぎたり、冷やす速度が遅い場合にも起こります。
最後までお読み頂いてありがとうございました
関連記事