DIY&リフォーム
ママの空き時間リフォーム トイレ壁&天井編
低予算でリフォーム中主婦です
今回は前回のトイレ編の続きで、トイレの壁と天井のヒビの補修とペンキ塗りです
まず、強力タイプの黒カビ用洗剤で壁、天井、床をゴシゴシ掃除をして室内を乾燥させます
。 そして、ひび割れやタイルの欠け部分を補修材で補修し、周囲が汚れない様にマスカーとマスキングテープ(保護テープ)で養生、最後に下地塗りとペンキ塗り完成です
※あくまで素人の趣味の範囲の作業です
①空いている穴や経年劣化でのヒビを補修する為の材料です。市販されている補修材が1.5kgの小袋だったのですが、作業時間が1時間しか取れない日だったので3回分の作業用に500gをプラスチックコップに3個に分けました
初心者なので、計量カップで水を計量。保護用メガネ、手袋、ヘラ、水、補修材を用意
②補修材500gに記載されている水では少なく感じたので、お菓子を作る要領で見た目で水を増やして写真位の状態までにしていきました
脚立に上っての作業なので、ミニミニバケツに入れてます
③洗浄した後の壁なので、以前のクリーム色のペンキが剥がれ元のコンクリートの灰色が出てきています(黒カビの残りではありません
)黒っぽく丸くなっている部分が以前のビスなどで空いた穴です。③-3の画像がコーナー部分のタイル亀裂です
コンクリートと木のドア枠部分の3mm程度の隙間もついでに埋めました。
④補修材が固まっているか確認に、ザラザラ感が極端にある部分はサンドペーパーの荒目のタイプで少しなでました。ザラザラせずしっかり固まったら
補修材は一度水を混ぜてしまうと1時間以内で硬化が始まってしまう為、毎回混ぜたら使い切れる量を準備ですね
⑤ペンキ塗りの前です(④の前に撮影している為、埋められていません) 天井部分はほとんどコンクリートが露出しています。
⑥下地用塗料シーラー(以前のペンキが残っていて、それに上塗りする為、今回のペンキがきちんと定着する様に使用しています)、白色ペンキ、ローラーバケ、ローラートレイ、手袋を準備
して塗装開始
レモンイエローのシーラーを全体に塗り2時間乾かして、上から白色ペンキを一度塗りしました。
⑦乾く前にマスキングテープとマスカーをはがして終了です
①
②
③-1
③-2
③-3
④-1
④-2
⑤-1
⑤-2
⑥
⑦

今回は前回のトイレ編の続きで、トイレの壁と天井のヒビの補修とペンキ塗りです

まず、強力タイプの黒カビ用洗剤で壁、天井、床をゴシゴシ掃除をして室内を乾燥させます


※あくまで素人の趣味の範囲の作業です

①空いている穴や経年劣化でのヒビを補修する為の材料です。市販されている補修材が1.5kgの小袋だったのですが、作業時間が1時間しか取れない日だったので3回分の作業用に500gをプラスチックコップに3個に分けました


②補修材500gに記載されている水では少なく感じたので、お菓子を作る要領で見た目で水を増やして写真位の状態までにしていきました


③洗浄した後の壁なので、以前のクリーム色のペンキが剥がれ元のコンクリートの灰色が出てきています(黒カビの残りではありません


④補修材が固まっているか確認に、ザラザラ感が極端にある部分はサンドペーパーの荒目のタイプで少しなでました。ザラザラせずしっかり固まったら


⑤ペンキ塗りの前です(④の前に撮影している為、埋められていません) 天井部分はほとんどコンクリートが露出しています。
⑥下地用塗料シーラー(以前のペンキが残っていて、それに上塗りする為、今回のペンキがきちんと定着する様に使用しています)、白色ペンキ、ローラーバケ、ローラートレイ、手袋を準備


レモンイエローのシーラーを全体に塗り2時間乾かして、上から白色ペンキを一度塗りしました。
⑦乾く前にマスキングテープとマスカーをはがして終了です

①
②
③-1
③-2
③-3
④-1
④-2
⑤-1
⑤-2
⑥
⑦