DIY&リフォーム
ペンキ塗り しっかりまぜよう!!
リフォーム素人主婦です
リフォーム中でペンキを色々なサイズ購入してます。
手のひらサイズから外壁用の一斗缶まで
ペンキを使用する際に大切な事が撹拌(かくはん)
「かくはん不足」(かきまぜ足りない)はダメ
と、教えて貰いました。
「足りない」とどうなるか
色ちがい
色分かれ
色むら
が、おこりやすくなるそうです。
なぜ塗料をかきまぜなければならないのか
もともと塗料は「混ぜ物」
やっかいなことに混ぜ物の構成要素はそれぞれ比重が異なります。
比重の重い順に沈殿しようとします。
やがて、この比重差は構成要素間の「分離」を引き起こします。
結果「混ぜ物」ではなくなっていくそうです
なので、かきまぜることによって、「混ぜ物」に戻してやらなければならないそうです

これが分離
実際の現場で塗装トラブルの原因のうち、いまでも一定の割合でカウントされるのが撹拌不足だそうです。
と、いう事でなるべく私は無料かくはんをしてくれる『メイクマン』で塗料は購入しています。
購入する商品と同じサイズの物を重ねてかくはん機に入れ、数分間機会でガンガン
混ぜ合わせてもらえます。
さすがに手の平サイズ位のは出来ないかと・・・。
実際のかくはん不足の色むらなどを見ると
納得

そして、私のズボラ片付け
本来は使用した後にすぐ刷毛やペンキの容器を洗うのですが、入れ物など乾燥してペリペリ剥がせるものは、洗わず放置しておりて、写真の様に完全に乾いた時にペリペリ剥がして使ってます


すっごい綺麗にはがれてたのしい

リフォーム中でペンキを色々なサイズ購入してます。
手のひらサイズから外壁用の一斗缶まで

ペンキを使用する際に大切な事が撹拌(かくはん)
「かくはん不足」(かきまぜ足りない)はダメ

と、教えて貰いました。
「足りない」とどうなるか




が、おこりやすくなるそうです。
なぜ塗料をかきまぜなければならないのか

もともと塗料は「混ぜ物」
やっかいなことに混ぜ物の構成要素はそれぞれ比重が異なります。
比重の重い順に沈殿しようとします。
やがて、この比重差は構成要素間の「分離」を引き起こします。
結果「混ぜ物」ではなくなっていくそうです

なので、かきまぜることによって、「混ぜ物」に戻してやらなければならないそうです

これが分離

実際の現場で塗装トラブルの原因のうち、いまでも一定の割合でカウントされるのが撹拌不足だそうです。
と、いう事でなるべく私は無料かくはんをしてくれる『メイクマン』で塗料は購入しています。
購入する商品と同じサイズの物を重ねてかくはん機に入れ、数分間機会でガンガン

さすがに手の平サイズ位のは出来ないかと・・・。
実際のかくはん不足の色むらなどを見ると


そして、私のズボラ片付け

本来は使用した後にすぐ刷毛やペンキの容器を洗うのですが、入れ物など乾燥してペリペリ剥がせるものは、洗わず放置しておりて、写真の様に完全に乾いた時にペリペリ剥がして使ってます

すっごい綺麗にはがれてたのしい
