DIY&リフォーム
サンドペーパー お得な使い方
GW 日々リフォームで少々疲れが・・・
しかし急がないと7日に息子のベッドが(息子が選んだベッドが輸入品の為、今ある在庫分がなくなると入荷がどうなるか判らない?)という事で急遽半年以上早く購入する事になりました・・・。
その為、GWは遊ばず作業
今回は急な床磨きの為、メインのサンダー1号を使用できなくなりました
1号サンダーは業務用の為、研磨するシート(紙やすり・サンドペーパー)がメーカーへの受注発注商品。県内で店頭在庫があるお店が探せず、やむなく2号のみで作業する事に。
1号と2号では全く威力が違う・・・倍以上時間に差が出るのは確実
ですが、考える時間ももったいないのでとりあえずホームセンターへ大量のシートを購入に行きました。
そこで、スゴク丁寧なお兄さん第一声がステキ
『どれ位、使用予定ですか?』
これ、初めて聞かれた質問でした。
いつもは切り売り販売コーナーで『これを〇メートルおねがいします』
で、切ってもらってレジへ支払いに。
ところが今回のお兄さんが言うには、
『たくさん使うのであれば、多少切る手間はかかりますが、切り売りではなくシート販売の方が1/3以下の値段で購入できますよ』とのアドバイス。
この方が居なければ私かなりの金額を払う事になっていました

↑ 切り売り

↑ シート売り(1枚を3つに分けて使用)
番号の違う3タイプを購入(120番、80番、40番)

今回の床はかなりムラが激しい・・・


溝にもゴミがたまりにたまっていて、吸引力のダイソンでも歯が立たず
まずは掃除機と拭き掃除、中性洗剤でダメな汚れはうすめ液で

2号サンダー登場

2号サンダーなので、サポーターも来てました
サンドペーパーの粗さは「メッシュ」または「番手」といった呼び方をしてますね。
数字が小さいほど荒く、大きくなるほど細かくなります。
40番~2000番ぐらいまでは一般的によく取り扱っているそうです。
今回の床は、古く硬い木材で、色むらも激しいので塗料の選択肢がほとんどなく、初めて使う『ステイン』タイプを使う事にしました。 木目を残したいこともあり、ペンキは使用したくないので、木材に色を入れる方法のステイン。
小学校にも使われている『バトン』にしました。
しかし、難点があり過去のニスが残っていると色が入らずいつまでたっても乾かない
という恐ろしい商品・・・

とりあえずチャレンジあるのみ
しかし急がないと7日に息子のベッドが(息子が選んだベッドが輸入品の為、今ある在庫分がなくなると入荷がどうなるか判らない?)という事で急遽半年以上早く購入する事になりました・・・。
その為、GWは遊ばず作業

今回は急な床磨きの為、メインのサンダー1号を使用できなくなりました

1号サンダーは業務用の為、研磨するシート(紙やすり・サンドペーパー)がメーカーへの受注発注商品。県内で店頭在庫があるお店が探せず、やむなく2号のみで作業する事に。
1号と2号では全く威力が違う・・・倍以上時間に差が出るのは確実

ですが、考える時間ももったいないのでとりあえずホームセンターへ大量のシートを購入に行きました。
そこで、スゴク丁寧なお兄さん第一声がステキ

『どれ位、使用予定ですか?』
これ、初めて聞かれた質問でした。
いつもは切り売り販売コーナーで『これを〇メートルおねがいします』
で、切ってもらってレジへ支払いに。
ところが今回のお兄さんが言うには、
『たくさん使うのであれば、多少切る手間はかかりますが、切り売りではなくシート販売の方が1/3以下の値段で購入できますよ』とのアドバイス。
この方が居なければ私かなりの金額を払う事になっていました

↑ 切り売り
↑ シート売り(1枚を3つに分けて使用)
番号の違う3タイプを購入(120番、80番、40番)
今回の床はかなりムラが激しい・・・
溝にもゴミがたまりにたまっていて、吸引力のダイソンでも歯が立たず
まずは掃除機と拭き掃除、中性洗剤でダメな汚れはうすめ液で

2号サンダー登場
2号サンダーなので、サポーターも来てました

サンドペーパーの粗さは「メッシュ」または「番手」といった呼び方をしてますね。
数字が小さいほど荒く、大きくなるほど細かくなります。
40番~2000番ぐらいまでは一般的によく取り扱っているそうです。
今回の床は、古く硬い木材で、色むらも激しいので塗料の選択肢がほとんどなく、初めて使う『ステイン』タイプを使う事にしました。 木目を残したいこともあり、ペンキは使用したくないので、木材に色を入れる方法のステイン。
小学校にも使われている『バトン』にしました。
しかし、難点があり過去のニスが残っていると色が入らずいつまでたっても乾かない

という恐ろしい商品・・・


とりあえずチャレンジあるのみ