子育て&主婦としてペットと動植物
鳥の羽の不思議
先日沖縄市で『鳥の羽の不思議』という科学教室
(教室というのかな・・?)に参加しました
今年は酉年なのでそれで、『鳥に関して』がテーマになったそうです。
約40分程でしたが子供向けという事で、
・実物を触る
・ルーペで手元でしっかり見る
・顕微鏡とマイクロスコープで見る
という事で、私も楽しかったです。

クジャクの8種類の部分ごとの羽

マイクロスコープ懐かしい
昔はコレでお客様のお肌のキメを見ていたのに、今は絶対自分の肌は見ません

2体のはく製も子供達に触らせて、むしめがねで羽のしくみを聞きながら見つめてました
百聞は一見に如かず
でした。本当は国内外の色々な博物館や美術館に連れていって色んな事を吸収させてあげたいのですが、パニック障害の私には夢のまた夢
とりあえず、今すぐ行ける範囲で出来る事を1つでも多く体験させてあげようと思います。
≪≪びっくりした事≫≫
鳥の羽を割いたあとにナデナデすると、元に戻るんです。
裂けても、くっつく。 飛ぶ鳥の羽は、こうなんだそう。
≪≪幼き私の残念な話≫≫
小学校3年生の頃、黄色いヒヨコ
のあまりの可愛さに担任の先生から頂いたのは良かったのですがそれが・・・観音アヒルで、大きくなってあまりのワイルドな見かけと、自分の赤ちゃん
でさえも気づかづに踏んづけて骨折させてしまうおバカっぷりに二度と飼わない
と決めました。
私はその骨折したヒヨコ
を勉強机の可動式ライトで温めて、練り餌を与えたのですが小学生の私には上手に育てる事が出来ず10日程度で冷たくなってしまいました。
と、同時に北京ダック等も食べれなくなってしまいました。


今年は酉年なのでそれで、『鳥に関して』がテーマになったそうです。
約40分程でしたが子供向けという事で、
・実物を触る
・ルーペで手元でしっかり見る

・顕微鏡とマイクロスコープで見る
という事で、私も楽しかったです。

マイクロスコープ懐かしい

昔はコレでお客様のお肌のキメを見ていたのに、今は絶対自分の肌は見ません

2体のはく製も子供達に触らせて、むしめがねで羽のしくみを聞きながら見つめてました

百聞は一見に如かず

でした。本当は国内外の色々な博物館や美術館に連れていって色んな事を吸収させてあげたいのですが、パニック障害の私には夢のまた夢

とりあえず、今すぐ行ける範囲で出来る事を1つでも多く体験させてあげようと思います。
≪≪びっくりした事≫≫
鳥の羽を割いたあとにナデナデすると、元に戻るんです。
裂けても、くっつく。 飛ぶ鳥の羽は、こうなんだそう。
≪≪幼き私の残念な話≫≫
小学校3年生の頃、黄色いヒヨコ



私はその骨折したヒヨコ

と、同時に北京ダック等も食べれなくなってしまいました。