子育て&主婦としてパニック障害&心療内科関連
私は過保護・・・
私は間違えなく過保護なタイプだと思います。

久々の公園デート
理由は、
①シングルマザーで父親が居ないという事で息子に寂しい思いをさせているから
②私がパニック障害で旅行や、遠出が苦手で我慢を強いている
③息子が経過観察中の病気がある事とパニック障害などの遺伝の可能性が心配
ざっとまとめるとこの③つです。
元々仕事が大好きだった私ですが、今は基本的に仕事をしていない(過去の貯蓄で生活をしている)のが現状なので、息子優先にお金を使っていて、私はかなりチープな生活です。
だから、極力自分でリフォームをしたのですが
妊娠中のSSRI(内服薬)停止の影響で、出産後には妊娠中のPTSD(トラウマ)が多く日常生活に影響を及ぼしっぱなしでした。妊娠中から出産直後はエレベーターに乗れない、高速道路が苦手、短距離のトンネルも苦手、雨の日も苦手、地下や高層の建物も苦手で、今はエレベーターと高速道路などは改善できつつあります。
まだまだ完全ではない状態なので、主治医と月に1度のカウンセリングと薬の調整が欠かせません
息子が産まれるまでは、ぶっちゃけると子供は苦手で、専業主婦は退屈だと思っていたのです
(やった経験もないのに失礼なヤツですね)
しかし、息子が産まれてからは訳の分からない忙しさで日々奮闘中。
失敗、失敗、失敗の繰り返しで凹む毎日・・・
私って、こんなにダメ人間なんだ・・・トイレトレーニングすらまともにできない
育児書は読んでも、読んでも 『怒らない子育て』 というキーワードばかりが目につく
そんなこんなをしていたら、最初の3年幼稚園は園から入園をお断わりされ
断られた編
( http://handcraftfeliz.ti-da.net/e9313473.html )
その時に、やはり自分の子供を理解して育てるのは私しかいないんだ
また、この子が傍にいてほしい時には傍にいてあげないといけないタイプなのかも
と思いました。自律神経が弱いのは私に似ていると感じる事も多々ありました。
心療内科等の病気は、弱虫病と思われている事も多く(本当にやる気になれば出来る
気力と根性が足りない)私自身が、学生時代苦労した事もたくさん、たくさんありました。
親からも外出中に体調が悪くなったりして怒られる事が多く、自分でも自分の体調の悪さをどうしていいのか分からなくて苦労した事も数えきれませんでした。
過保護なライフスタイルに慣れてしまい、夜お酒を飲みに出かける事も気が進まなくなり、夜の外出は息子が産まれてから1回だけです
まぁ、20代の間は2日に1回は職場の人や友達と居酒屋やバーに通ったりする生活だったので、30代の今でバランス調整してる感じで
『子育て四訓』
1.乳児はしっかり肌を離すな
2.幼児は肌を離せ手を離すな
3.少年は手を離せ目を離すな
4.青年は目を離せ心を離すな
少年期にはしっかり手を離せる母になる為に、あと少し手を離さず過ごしたいと思ってます
仕事していた時は『「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」』で、後輩たちに接する事が出来たのに、自分の息子にはこれからこの格言を実行出来るか・・・

久々の公園デート

理由は、
①シングルマザーで父親が居ないという事で息子に寂しい思いをさせているから
②私がパニック障害で旅行や、遠出が苦手で我慢を強いている
③息子が経過観察中の病気がある事とパニック障害などの遺伝の可能性が心配
ざっとまとめるとこの③つです。
元々仕事が大好きだった私ですが、今は基本的に仕事をしていない(過去の貯蓄で生活をしている)のが現状なので、息子優先にお金を使っていて、私はかなりチープな生活です。
だから、極力自分でリフォームをしたのですが

妊娠中のSSRI(内服薬)停止の影響で、出産後には妊娠中のPTSD(トラウマ)が多く日常生活に影響を及ぼしっぱなしでした。妊娠中から出産直後はエレベーターに乗れない、高速道路が苦手、短距離のトンネルも苦手、雨の日も苦手、地下や高層の建物も苦手で、今はエレベーターと高速道路などは改善できつつあります。
まだまだ完全ではない状態なので、主治医と月に1度のカウンセリングと薬の調整が欠かせません

息子が産まれるまでは、ぶっちゃけると子供は苦手で、専業主婦は退屈だと思っていたのです

しかし、息子が産まれてからは訳の分からない忙しさで日々奮闘中。
失敗、失敗、失敗の繰り返しで凹む毎日・・・
私って、こんなにダメ人間なんだ・・・トイレトレーニングすらまともにできない

育児書は読んでも、読んでも 『怒らない子育て』 というキーワードばかりが目につく

そんなこんなをしていたら、最初の3年幼稚園は園から入園をお断わりされ
断られた編

その時に、やはり自分の子供を理解して育てるのは私しかいないんだ
また、この子が傍にいてほしい時には傍にいてあげないといけないタイプなのかも
と思いました。自律神経が弱いのは私に似ていると感じる事も多々ありました。
心療内科等の病気は、弱虫病と思われている事も多く(本当にやる気になれば出来る

親からも外出中に体調が悪くなったりして怒られる事が多く、自分でも自分の体調の悪さをどうしていいのか分からなくて苦労した事も数えきれませんでした。
過保護なライフスタイルに慣れてしまい、夜お酒を飲みに出かける事も気が進まなくなり、夜の外出は息子が産まれてから1回だけです

まぁ、20代の間は2日に1回は職場の人や友達と居酒屋やバーに通ったりする生活だったので、30代の今でバランス調整してる感じで

『子育て四訓』
1.乳児はしっかり肌を離すな
2.幼児は肌を離せ手を離すな
3.少年は手を離せ目を離すな
4.青年は目を離せ心を離すな
少年期にはしっかり手を離せる母になる為に、あと少し手を離さず過ごしたいと思ってます

仕事していた時は『「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」』で、後輩たちに接する事が出来たのに、自分の息子にはこれからこの格言を実行出来るか・・・
