ボーイスカウト参加 親子ジャガイモ収穫
≪ ボーイスカウト(ビーバー)のジャガイモ収穫DAY ≫
今回は同じ園のお友達を誘って参加しました
近年は少子化のせいか?はまたまスカウトのエリアによって違うのか?は不明(聞くの忘れてました)ですが、こちらの与那原第1団は男女混合となっています3年幼稚園出身のお子さんが比較的多いですね。
我が家の参加理由は息子が1人っ子という事、私がパニック障害で有る事、息子が引っ込み思案でお勉強もイマイチ・・・という事、またこのご時世なので息子が入学する小学校以外の方々とコミュニティを広げたいという事などetc 複合的な理由でお世話になっています。
また、3年幼稚園出身のお子さんが多いというのも理由があり、縦割りの3年間で培った
『年上の子は年下の子のお世話をし、年下の子は年上の子(1,2歳差位)から教えて貰う』
という流れがスカウト活動にも活かされているからだと思います。
年が近いと、教える方も教えてもらう方も真剣なんですよね大人からすると些細な事でパパッと言い切ったり説得する事が、子供同士だと『これはこうだからこうなんだよ』と、丁寧に説明してくれるので親に言われるよりも納得しやすい様に見えます。
※私の個人的な感想でした
しかし、子育てって大変・・・。
私にとって、
人生でこれまで一番つらい事はパニック障害を患った事(現在進行形)
人生で最も思い通りにいかず、自己嫌悪に陥るのは子育て
子育てに関しては常に隣の芝生は青い
《The grass is always greener on the other side of the fence. 》何でも他人のものはよく見える・・・
ネガティブ志向はさておき、幸せそう楽しそうな家庭の皆さんから幸せのお裾分けを頂き、人生経験豊富な隊長達から私も勉強させて頂いています常に優しく時に厳しく、しかし自主性を尊重して子供達の指導に当たられていますどうもありがとうございます
3枚目の画像は、ジャガイモを試食するまでの料理時間に私が常に時間潰しに持ち歩いている折り紙セットでみんなで時間つぶしをしました。折り紙はなかなかの優秀時間潰しグッズだと思います持ち歩くにも面積を取らず、男女どちらのお子さん達でも楽しめ、ベビーちゃんでもクシャクシャにしてその感触を楽しめたり毎回、子供達が数名一緒の時の時間潰しに色んな場所でお世話になっている折り紙です。外国の子供達との交流にも使えますよ
※もしも、ボーイスカウト等に興味が有る方などいらっしゃいましたらお試し体験など各地域のスカウトのHP等があります。隊によってカラーも違うので、もしこのブログをご覧になった方で知らない人達の中に親子ですぐに入るのはちょっと抵抗が・・・という方などいらっしゃいました、こちらのブログのコメント欄orこのブログプロフィール欄にありますMAIL宛に御連絡頂けましたら、折り返し私からご連絡いたしますよ
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